PICK’A
「共創」をテーマに、LUCKAND編集部の視点でモノづくりの本質にフォーカスします。音楽・アニメ・ファッション・アートなどのカルチャーから派生した、モノづくりで繋がる人物や事柄への取材・対談・インタビューを通して、制作の裏側とモノづくりの本質を切り取ったコンテンツです。
-
-
2023.01.01
残糸が織りなすエコな未来
楽日オリジナルデザイン「残糸タオル」工場レポート
楽日オリジナルデザイン「残糸を使ったサステナブルなタオル」の製造工場レポ。
-
-
-
2019.09.22
桐生織ブランド確立への挑戦
RADWIMPS「ANTI ANTIお守り」工場レポート
国産の「桐生織」によって丁寧に作られた、RADWIMPS『ANTI ANTI GENERATION TOUR 2019』ツアーグッズのお守り製造工場レポ。
-
2019.09.22
後世に残すべき国産の靴下
RADWIMPS「Socks(靴下)」工場レポート
職人の手により丹念に一つ一つが創り出されていく、RADWIMPS『ANTI ANTI GENERATION TOUR 2019』ツアーグッズ・靴下工場レポ。
-
-
2019.01.23
素材と加工技術のバランス
雨のパレード『Clear Vinyl Bag -REGENLUFT-』 塩ビ加工工場レポート
雨のパレードのグッズ『クリアビニールバッグ』。不純物のないクリアバッグを完成させるためのこだわりがつまった塩ビ加工工場レポート。
-
2018.12.31
信用が生むモノづくり
篠塚将行(それでも世界が続くなら・ミュージシャン) x 吉田ハレラマ(映像ディレクター)
それでも世界が続くならの篠塚将行が、そのバンドのMVを手がける映像ディレクターの吉田ハレラマと信用が生むモノづくりを語る。
-
2018.07.23
音楽写真の最前線—自分のスタンスを明示する必要性
西槇太一(フォトグラファー)× ヤオタケシ(フォトグラファー)
ライブフォトをはじめとして様々な音楽写真を手がける二人のフォトグラファーが、自分のスタンスを明示するための写真を語る。
-
2018.07.18
工場どうしの共創
凛として時雨「ペンタゴントートバッグ」工場レポート
バンド・凛として時雨のトートバッグは、2つの工場が互いの強みを発揮することによって実現できた工場どうしの共創だ。
-
2018.05.02
ストーリーが紡ぐアートワークと音楽の親和
小磯竜也(画家、アートディレクター)x 永原真夏(ミュージシャン)
画家でありアートディレクターでもある小磯竜也と、アートワークを手掛けたアーティスト・永原真夏との対談でアートワークの本質に迫る。
-
2018.02.28
アクリルの可能性を探究し続ける町工場
ヒトリエ「シンボルスマホリング」工場レポート
バンド・ヒトリエのスマホリングの制作過程を追うと見えたのは、アクリルの可能性を探求し続けている町工場の姿だった。
-
2018.01.17
言語化できないもののアートワークとは?
wowaka(ヒトリエ・ミュージシャン) × 永戸鉄也(アートディレクター・アーティスト)
初期から共創を行っている二人に、彼らのモノづくりから今後のプロダクトへの危機感や模索を訊く。
-