2016.11.11

中嶋イッキュウが創造するモノづくり

中嶋イッキュウ(tricot,Ikkyu Nakajima)

中嶋イッキュウ(from tricot) が、Ikkyu Nakajima(以下Ikkyu)として、音楽のみならず、広い範疇での表現者=クリエイターとしてソロプロジェクトを始動させた。そんな彼女が、音楽活動と並行して現在進行しているのが、自身名義のプロダクツ制作だ。 所属するバンドtricotに於いても、以前よりグッズアートワーク全般に携わっており、そこから生み出される作品には、相当なこだわりを持って作成されていたことからも、今後の彼女の生み出す創造力溢れる〈作品の数々〉には、高い期待が寄せられている。

「ソロプロジェクトでは、それこそ自分のありのままに動きたいんです。」(Ikkyu Nakajima)

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あえて共創者のエッセンスを交えることで、有機的な融合や、はたまた化学変化を交え、これまで表してこなかった自身の違った側面を引き出してもらい、現す意図も垣間見える、このソロプロジェクト。これから発売されるであろうグッズ類に関しても、「Ikkyu Nakajima」という音楽以外の才能の更なる開花も楽しみだ。

Ikkyu

「ソロプロジェクトでは、それこそ自分のありのままに動きたいんです。グッズに関しても、あえて自分だけではないデザインでモノづくりをしていきたいところもあるし。このソロではそれこそ、やりたい放題やっていこうかなと(笑)」

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Ikkyu

「毎回コラボ的な感じでアイテムを発表していきたいと思っています。最初にお願いしたい人は
山代婉娜(ヤマシロ エンナ=アーティスト/イラストレーター)さん。ドローイングで描いていて、toeやdownyのTシャツデザインも手掛けてきた方です」

Tシャツにしても、これまでのバンド然としたデザインやボディとは違った路線で、20代前半の女の子に向けてのアイテムも発信していきたいと語る彼女。

Ikkyu

「いいモノをしっかりと作っていきたいですね。まずはTシャツとジュエリーから作ろうかなと。そのジュエリーにしても、入れる箱にまでこだわりたい。ジュエリーに関しては、兄がアクセサリーを作る仕事をしているので、私がデザインをしたものをカタチにしてもらう予定です」

意外にも音源作品のリリースは、これらのことだと語る彼女。その辺りからも、活動の中心が、けっして音楽のみではない、広い範疇でのクリエーター的な気質と気概を感じる。

Ikkyu

「音源に関しては、まだこれからですね。服に音楽がついてくるというのもおもろいかも (笑)。まだ、思案中ですが、ソロではギターを持たなかったり、魅せ方も変わってくると思います。気張らず、カッコつけず、すこしラフな感じは残していきたいな。ステージ上での着るものにしても、<衣装>という感じではなく、デニムとか…。それこそ素のままを大切にしたいんです。tricotもソロも、それぞれ自分ではありますが、おのおのモードを多少変えて活動していく予定です。是非、先入観なしで、このIkkyu Nakajimaから入ってきて欲しいですね」

音楽制作やライヴ活動に、グッズ制作を始め、数多くのクリエートな活動に、これからもIkkyu Nakajimaのアクティヴィティな行動力、発信力からは、目が離せそうにない。

Ikkyu Nakajimaの愛用品

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Ikkyu

ノートは必要な時に書く紙がなくて、たまたまあったお土産屋さんで購入したものです。

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雑貨で買ったというペンケース。独特なデザインだ。


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Ikkyu

「この時計、ファンの方が同じタイプのものをつけてライヴに来てくれることもあるんです。それが、たまに違った機種の場合もあったりして(笑)。とは言え、”同じものをつけたい!”と思ってくれているところには、嬉しさもあるので、『それ、違います~』とも突っ込めなくて… (笑)」

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最近購入したお気に入りはコーヒーミル フレンチプレスだそうだ。

Ikkyu

以前から欲しくて…。最近購入しました。ずっと夜型だったんですけれど、最近は早起きをしているんです。で、朝、掃除をして、ミルでコーヒー豆から挽いて、フレンチプレスを使って淹れて飲んでます。本なんか読みながら。以前とは真逆な生活で、おかげさまでかなり健康的になりました(笑)。その影響で今後、健康志向の曲が増えてきたりして…(笑)

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