2017.08.09

『夏の夜の夢』

ココロオークション

Designer:石原美里
Photographer : Ryu / 岡田拓也

石原美里
グラフィックデザイナー。群馬県桐生市出身。武蔵野美術大学卒業後、2014年独立。ココロオークションの過去作やグッズデザインをはじめ、SUPER BEAVER、Amelie、tricot、FEELFLIPなどのアートワークに携わっている。
https://twitter.com/misatoxx16

Ryu
写真家(Lovegraph)奈良県出身。関西を中心に活動を行うフォトグラファー。写真の他にも、ミュージックビデオの監督、編集も担う。出張フォト撮影サービス『Lovegraph』でも活動している。
https://www.instagram.com/__.ryu/

岡田拓也
写真家/映像作家。正統派ギターロックバンドWin’dMakerではボーカル&ギターを担当している。
https://www.instagram.com/takuyaokada126/

夏の短編小説MVシリーズの新曲「線香花火」のMVとリンクしたかのようなジャケット。通常盤はMVの冒頭で映る線香花火、初回限定版は中盤の登場人物たちが訪れる場所をそれぞれ彷彿とさせている。ブックレットにもMVの情景を思わせる写真が取り入れられており、映像に対しての素養のある2名のフォトグラファーはいずれもをMVを尊重しているかのような写真を撮りおろし、それを過去作でデザインを担当したデザイナー石原氏がシンプルかつストレートに落とし込んだアートワークになっている。

「夏」をテーマにしたバンド初のコンセプトアルバム。2014年から続く夏の短編小説MVシリーズ「蝉時雨」「夏の幻」「雨音」、その続編「線香花火」、青春短編映画『笠置ROCK!』への書き下ろし「景色の花束」等を収録。全曲あえてミディアムテンポの曲を配し、一般的な夏ソング=いわゆる暑さや冒険とは一線を画し、郷愁さや2度と戻ってこない時間、あの日、あの時の風や影、花火の切なさやお祭りの後、夕立等の夏ならではさが、男女の関係や距離として綴られている。
前作で得た自分たち以外の武器を今作でも惜しみなくジョイン。バンドサウンドのダイナミズムやドラマ性にポストEDMやトロピカルハウス等、イマドキのサウンドも加味し、単なるギターロックバンドの夏アルバムに終わらせていないところも特徴的だ。

「蝉時雨」【第一話】

「夏の幻」【第二話】

「雨音」【第三話】

「線香花火」【第四話】

ある意味、彼らの代名詞やここまで引き上げたとも言える、YouTubeトータル再生回数350万回を超える“夏の短編小説シリーズ”3部作「蝉時雨」「夏の幻」「雨音」と、その続編となる新曲「線香花火」がこちら。

これらは全て、監督:馬杉雅喜、主演:片山友希 / 山根大聖によるもの。各曲、独立した断片ムービー調で、ひと夏の切なさを描いていながらも、それがキチンと全て繋がり、出演者の成長や大人になっていくさまも垣間見れるのが面白い。ピュアで胸がキュンとなるものばかり。是非一気に見て欲しい。

ココロオークション

http://cocoroauction.com/

3rd MINI ALBUM

『夏の夜の夢』

初回限定盤(CD+DVD)
TECB-1004
¥2,315(+tax)
購入はこちら

通常盤
TECB-1005
¥1,667(+tax)
購入はこちら

2017年8月2日(水)Release

01. 景色の花束 ※映画「笠置ROCK!」主題歌
02. 蝉時雨 <第一話>
03. 夏の幻 <第二話>
04. 雨音 <第三話>
05. 線香花火 <第四話>
06. なみだ
07. 僕らのナツ。 -CCR UNPLUGGED SESSION-

[DVD収録映像] ※初回盤のみ
「線香花火」「蝉時雨」「夏の幻」「雨音」 + 短編映画「蝉時雨」

LIVE

ココロオークション 3rd mini Album Release TOUR 2017
『夏の終わりを探しに行こう』

09月08日(金)金沢 vanvanV4
09月09日(土)新潟 CLUB RIVERST
09月10日(日)仙台 enn 3rd ※ワンマン
09月23日(土)岡山 IMAGE ※ワンマン
10月01日(日)札幌 COLONY ※ワンマン
10月08日(日)高松 DIME
10月09日(月・祝)福岡 Queblick ※ワンマン
10月14日(土)名古屋 APOLLO BASE ※ワンマン
10月15日(日)渋谷 CLUB QUATTRO ※ワンマン
10月21日(土)umeda TRAD(旧umeda AKASO ※ワンマン
10月22日(日)広島 BACK BEAT ※ワンマン

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